2014年8月26日火曜日

文具を求めて。

桃が大好きです。

も-もい-ろの♪ Kです。

(・・・はいはい松浦亜弥古いとかそういうツッコミは予想済みなんで大丈夫ですよチクショー)


文房具マニア!!というわけではないんですけど、文具好きなんですね。
そういう雑貨屋さんとかチラチラ見るし(買うわけでもないのに)、ガジェット好きですけど何だかんだアナログです。
ノートとかメモとか愛用してるし。ペンとかも何だかんだ同じモノに行き着くことが多いのですが、常に良いのないかな〜っといろいろ見ていたりします。
ノートもペンも、いくつ合っても腐らないしとか言って。。。笑


で、このシリーズのノートを探してるんですが、どなたか買える場所ご存知ないですか?
もう製造されてない可能性もありますが・・・

右が表紙。パリのメトロをモチーフ?にしたノートで、他にも違うデザイン・色で販売されておりました。

このノートの何が良いって、

  • 方眼で
  • ポケットがついてること
  • リング式だし
  • A5ってのがちょうど良い。

他にもスリムなタイプとかも手帳で結構愛用してました。あれはサイズは何になるんだろう。。B6?

この条件に合うやつだと他にはロールバーンもあるんですが(で、結構使ってたりとかします。あれの、やはりスリムなやつがヒジョーに使いやすかった。)、・・・今のところこれが薄すぎず厚すぎず。まあちょうど良いんです!(くどい)

情報求むm(__)m


ノートに関する話は、先日読んだ松岡修造さんの本にも、長友佑都選手の本にもありましたが、一番最初はやっぱりマリノスの中村俊輔選手ですね。



読書の仕方についてつらつら書いてる本とかを読むと、読書ノートをつけたまへみたいなのもありますね。
愉しみとして、ではなく勉強として読書されてる人なら、読み終わった後に内容をまとめるとか気になった言葉を書き留めるとかすると、やっぱ違うものですね。
自分の実感として。

あとは修造さんが、「ブログとかそういったネットで公開されるもの、ていうのは、自由に書いているつもりでも見られていると思うとどうしても取り繕ってしまう。しかし日記であれば、自分しか見る人がいないから正直になれる」というようなことを本で言っていた。
この俊輔選手の本でもやっぱり「(見せる想定ではなかった)ノートだから、素直なことを書いていけた」というような記述があるし。


言いたいことも言えないこんな世の中だからねー (ポイズン☆)


みんな、


素直になれよな☆



誰。。。 Kでした。





----オマケ----
先日読んだ長友佑都選手の本と松岡修造さんの本のリンクは以下です。前者は結構アッサリ読めるし、やろうと思えばすぐに出来る。でもココロの持ち方は大きく変わった気がする。後者は最近書かれた著書よりはカタめですが、読みやすいです。

気になった方は是非。







(文庫版あったんだ・・・ 知らなんだ。。。笑)

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